Korg DK-680 Handleiding

Korg Piano DK-680

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J1
たび、コルグ・デジタル・ピアノ 80をお買い上げいDK-6
ざい。本製末永くご愛くた
の取扱説明よくお読みって、正い方法でご使用
2
ご使用になる前に必ずお読みください
ここに記載した 注意事項は、製品を安 全に正しくご使用 いただき、あな
たや他の方々への危害や損害を未然に防ぐためのものです。
注意事項は誤っ た取り扱いで生じる 危害や損害の大きさ、ま たは切迫の
程度によって、内容を「警告」「注意」の 2 つに分けています。これら
は、あなたや他の方々の安全や機器の保全に関わる重要な内容ですので、
よく理解した上で必ずお守りください。
火災感電人身障害の危険を防止するには
記号号の
以下の指示を守ってくださ
デジタル・ピアノ は、ご家庭の中で身近 において、お子さま から専門家
の方まで幅広く ご愛用いただけま す。デジタル・ピアノは大 きくて非常
に重いものです。安 全に使用していた だくためにも、室内で の設置場所
や日常の取り 扱いについては、十分 に注意してくださ い。また、設置や
移動の際は必ず 2 人で行ってください。小さなお子様がご使用になる場
合は、ご家族の方が最初に教えてあげてください。
警告
この注意事項を 無視した取り扱いを すると、死亡や重傷を負 う可能性が
予想されます
AC アダプターの電源コードのプラグは、必ず AC100V の電源コンセント
に差し込む。
・ AC アダプターの電源コードのプラグにほこりが付着している場合は、ほこ
りを拭き取る
感電やショートの恐れがあります。
・ 本製品はコンセントの近くに設置し、AC アダプターの電源コードのプラグ
へ容易に手が届くようにする
次のような場合には、直ちに電源を切って AC ダプターの電源コードのプ
ラグをコンセントから抜く。
AC アダプター、電源コードや電源コードやプラグが破損したとき
○ 異物が内部に入ったとき
○ 製品に異常や故障が生じたと
修理が必要なときは、コルグサービスセンターへ依頼してください。
・ 本製品を分解したり改造したりしない。
・ 修理、部品の交換などで、扱説明書に書かれている以外のことは絶対に
ない。
・ AC アダプターのコードを無理に曲げたり、発熱する機器に近づけない。
た、AC アダプターのコードの上に重いものを乗せない。
コードが破損し、感電や火災の原因になります。
・ 大音量や不快な程度の音量で長時間使用しない。
大音 量で長時 間使用す ると、難 聴になる可 能性があ ります万一、聴 力低下
や耳鳴りを感じたら、専門の医師に相談してください。
・ 本製品に異物(燃えやすいもの、硬貨針金など)を入れない。
・ 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、暖房機器の近く、発熱する
機器の上などで使用や保管はしない
・ 振動の多い場所で使用や保管はしない。
・ ホコリの多い場所で使用や保管はしない。
・ 風呂場、シャワー室で使用や保管はしない。
・ 雨天時の野外のように、湿気の多い場所や水滴のかかる場所で、使用や保管
はしない。
・ 本製品の上に、花瓶のような液体が入ったものを置かない。
・ 本製品に液体をこぼさない。
・ 濡れた手で本製品を使用しない。
注意
この注 意事項を無視した 取り扱いをすると、傷害 を負う可能性または 物
理的損害が発生する可能性があります
・ 正常な通気が妨げられない所に設置して使用する。
・ ラジオ、テレビ、携帯電話、電子機器などから十分に離して使用する。
ラジオやテレビ等に接近して使用すと、本製が雑音を受けて誤動作する
場合があります。また、ラジオ、テレビ等に雑音が入ることがあります。
本製品を テレビ等の 横に設置 すると、本 製品の磁 場によって テレビ等の 故
障の原因になることがあります。
・ 外装のお手入れは、乾いた柔らかい布を使って軽く拭く。
AC アダプターの電源コードをコンセントから抜き差しするときは、必ずプ
ラグを持つ。
本製品の移動時は、本体とスタンドを別にし、必ず 2 人以上で持ち上げる。
長時間使用しないときは、AC アダプターの電源コードをコンセントから抜
く。
付属の AC アダプターや
電源コード
は他の電気機器で使用しない。
付属の AC アダプターや電源コードは本製品専用です。他の機器では使用で
きません。
・ 他の電気機器の電源コードと一緒にタコ足配線をしない。
本製品の定格消費電力に合ったコンセントに接続してください。
・ スイッチやツマミなどに必要以上の力を加えない。
故障の原因になります。
・ 外装のお手入れに、ベンジンやシンナー系の液体、コンパウンド質、強燃性
のポリッシャーは使用しない。
・ 不安定な場所に置かない。
本製品が転倒してお客様がけがをしたり、本製品が故障する恐れがあります。
・ 本製品の上に乗ったり、重いものをのせたりしない。
本製品が転倒または損傷してお客様がけがをしたり、本製品が故障する恐れ
があります。
・ 本製品の隙間に指などを入れない。
お客様がけがをしたり、
本製品が損傷する原因となります。
・ 地震時は本製品に近づかない。
・ 本製品に前後方向から無理な力を加えない。
本製品が転倒してお客様がけがをしたり、本製品が故障する恐れがあります。
・ キーカバーまたは譜面立ての開閉時は、指や手を挟まないようにする。
・ 取扱説明書に記載されているスタンドの組み立て方」に従って確実に設置
する。
本製品が転倒してお客様がけがをしたり、本製品が故障する恐れがあります。
・ ピアノの演奏用にのみ使用する。
イスで遊んだり、イスを踏み台等 に使用すると、転倒してお客様がけが をし
たり、イスが壊れる恐れがあります。
2 人以上で腰掛けない。
付属のイスは 1人用です。
本製品 の電源をオフにす ると、パラメーターが工 場出荷時の設定に戻 る
ものがあります。
操作ミ ス等により万一異 常な動作をしたとき に、メモリー内容が消え て
しまう ことがあります。大 切なデータは、あらか じめコンピューター 等
へバッ クアップをしてお いてください。データの 消失による損害につ い
ては、当社は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
MIDI は社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
すべての製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
安全上のご注意
記号は、注意(危険、警告を含む)を示しています。
記号の中には、具体的な注意内容が描かれています。左の図は「一般的な注意、警告、
危険」を表しています。
記号は、禁止(してはいけないこと)を示しています。
記号の中には、具体的な注意内容が描かれることがあります。左の図は「分解禁止」
表しています。
記号は、強制(必ず行うこと)を示しています。
記号の中には、具体的な注意内容が描かれることがあります。左の図は「電源プラグ
をコンセントから抜くこと」を表しています。
付属のスタンドについて
付属のイスについて
データについて
演奏を楽しむためのエチケット
音楽を楽しむと きには、周囲への音の 配慮も大切です。演奏 する時
間によって、音量調節をしたり、ヘッドホンを使用しましょう。
また、ヘッドホン 使用時、または小さ な音量での演奏時 に、鍵盤の
機構上若干のメ カニズム音が聞こえ ます。あらかじめご了 承くださ
い。
3
目次
はじめに
......................................................... 4
おもな特長.......................................................................... 4
各部の名称とその機能 ................................... 5
フロント・パネル .............................................................. 5
底面 ..................................................................................... 6
準備と音色デモ曲
........................................... 7
演奏する前の準備 .............................................................. 7
音色デモ曲の演奏 .............................................................. 9
弾いてみましょう(基本
............................ 10
音色を選ぶ....................................................................... 10
ペダルを使う................................................................... 10
ブリリアンス................................................................... 11
エフェクト(リバーブとコーラス).............................. 11
弾いてみましょう(応用
............................ 12
メトロノーム................................................................... 12
移調(トランスポーズ).................................................. 14
2 つの音色を重ねて演奏する(レイヤー・モード)... 14
鍵盤の左右に違う音色を設定して演奏する(スプリット・
モード)............................................................................. 15
パフォーマンス・モード................................................ 17
曲の再生
....................................................... 18
曲の演奏準備 ................................................................ 18
曲の選択 ....................................................................... 18
曲の演奏開始 ................................................................ 18
曲に合わせて鍵盤演奏する
........................................... 19
曲の録音
....................................................... 20
クイック・レコーディング(新規曲の録音)
................ 20
ステップ 1:録音モードに入る .................................... 20
ステップ 2:音色と録音するパートを選択する
........... 20
ステップ 3:録音設定を変更する
................................. 21
ステップ 4:拍子とテンポの設定
................................. 22
ステップ 5:録音
.......................................................... 22
ステップ 6
2回目の録音
............................................ 22
曲の保存 ....................................................................... 23
曲の編集
....................................................... 24
曲設定モードに入る ....................................................... 24
サイクル・プレイ設定.................................................... 24
トラック・データの消去................................................ 24
曲の終端小節の削除 ....................................................... 24
曲のク ンタイズの調整............................................... 25.
曲の移調(トランスポーズ)
......................................... 25
曲データの削除
............................................................. 25
曲の保存 ....................................................................... 25
音色とパフォーマンスの設定
....................... 26
サウンド設定モードに入る
........................................... 26
音色 /パフォーマンスの保存 ........................................ 26
パフォーマンス音色の確認と変更
................................ 27
音量の設定
.................................................................... 27
定位(パン)の設定 ..................................................... 27
リバーブの設定
............................................................ 27
コーラス、モジュレーションの設定
............................ 28
インサート・エフェクトの設定
................................... 29
エフェクト音とダイレクト音のバランスの設定
.......... 29
音域の設定 ................................................................... 30
音の高さ(ピッチ)の設定
.......................................... 30
ペダルの設定
................................................................ 30
音律の設定 ................................................................... 31
音色の設定のリセット ................................................. 31
グローバル設定モード ................................. 32
グローバル設定モードに入る
....................................... 32
鍵盤タッチ・コントロールの設定 ............................... 32
スピーカーのオン、オフ
.............................................. 32
マスター・チューニング
.............................................. 32
ブリリアンス
................................................................ 32
スプリット・ポイント ................................................. 33
グローバル・ペダル設定
.............................................. 33
ファスト・プレイ機能(
Fast Play
............................. 33
パート・ミュート・レベル
.......................................... 34
MIDI ローカル・コントロール
..................................... 34
MIDI クロック ................................................................. 34
MIDI IN チャンネル
...................................................... 34
MIDI OUT チャンネル
.................................................. 35
MIDI フィルター
........................................................... 35
USB モード .................................................................. 36
曲の消去
....................................................................... 36
オール・リセット
......................................................... 36
MIDI ............................................................. 37
MIDI(ミディ)とは?
................................................. 37
MIDIでなにができるの? ............................................ 37
MIDIの接続 .................................................................. 37
プログラム・チェンジ ................................................. 37
コントロール・チェンジ
.............................................. 38
USB MIDI データを使う
.......................................... 38
付録 .............................................................. 39
音色一覧表 ....................................................................... 39
音色デモ曲リスト............................................................ 39
曲リスト
....................................................................... 40
パフォーマンス・リスト................................................ 41
音色、プログラム・チェンジ・ナンバー対応表.......... 41
モード・パラメーター ................................................. 42
各種メッセージ
............................................................ 43
故障かな?とお思いになる前に..................................... 44
仕様................................................................................... 44
スタンドの組み立て方.................................................... 45
MIDI インプリメンテーション・チャート................... 47
取扱説明書の表記について
本体のスイッチ類は [  
]で括っています。
LCD 内の表示は   で括っています。
は使用上の注意を表します。


Product specificaties

Merk: Korg
Categorie: Piano
Model: DK-680

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