Audio-Technica AT-SPB300 Handleiding


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199502540
〒194-8666 東京都町田市西成瀬2-46-1
http://www.audio-technica.co.jp
ーサ
本製品を家庭て、取扱
・注従っ
ご使用において故障た場
合、保証書記載の期間規定に
無料修理をさせていただ
修理がでない製品
場合は換させていただき
お買い上げの際の領収書
またはレシーなどは、保証
認のた
共に大切に保理な
際は示をお願
お問い合わせ先(電話受付/ 9平日 00〜1730)
製品仕様使かたや修品のごは、お買い上げのお
または窓口およびホームページのサポーまでお願います
●お客様相談窓口
製品の仕様使いかた
 0120-773-417
(携帯電話PHSなどのご利用は
03-6746-0211
FAX:042-739-9120 Eル:
support@audio-technica.co.jp
●サービスセンター(修理部品)0120-887-416
(携帯電話PHSなどのご利用は
03-6746-0212
FAX:042-739-9120 Eール:
servicecenter@audio-technica.co.jp
●ホームサポ
www.audio-technica.co.jp/atj/support/
お買い上げあがとざい
使用の前にの取扱説明書を必ずお読みえ、使用さい。
た保証書一緒にいつでもす読め場所に保管ておいてさい。
取扱説明書
AT-SPB300
カバーにポータブル器が突き出な
接続さい。万一た場合、
ポータブル機器が破る恐れがあます
細は「使いかた」「使用前確認参照
●スピーカーユの位置に水が付着
と、音が場合が出ない
す。その場合は、乾いた柔らかい布で
い。
●本製品はバースラ
けた状態で、IPX4相当防水理を行
水につての
て」参照ださい。
●寒暖の差が激い場所、湿度が高い場所で使
用す場合事前に常温常湿度の屋内で「使
いかた」の手順1〜3を行移動
カバーを開
けて続など調整を行わないでださい。防水
効果が低減し本製品およびポータブル機器の
故障の原因にます
●安全上の注意に記載の使用場所のほか、下記
の環境では使用ないでい。
 ■温泉 ■屋外などで砂が場所(海水浴
場、ド) ■サウナ
●本製品をACアダプターに使用する際
は、防水に対応ておせん。
操作シついて
●操作シは爪や鋭利なものなで引かないでさい。破損す恐れがあます
●操作シが破損た状態で使用ないでださい。ポーブル機器に水が故障の原因
ます
●操作シトの取や取付けは、い操作シーに交換すきのみ行さい。
シートの取けは実に
付けが不充分のま使用す防水効果が発揮されず内に水分が侵入ポータ
ブル機器が故障する恐れがあす。
シートにて 注
1.のよの下分を
指の外し
このとき利な
さないでください
操作シの取付けかた
使後は必ず柔らで水分を拭き取っくだい。
作シは、使態により劣化しま作シに黄ばみやカビ生、
汚れや大きなたるみなどが見られた場合は、新しい操作シートをお買い求めのう
ください。
交換用操作シートの購入は当社サービスターへお問い合わせださい。
シートのお手入かた
リアカバ閉じックIPX4* 1相当の能が
れます
周り使用されるは、必ず池を使用しださた、バッテリカバーDCャッ
クカバしっかり閉めてくださACダプ(別売)水にません。
●スラロックけて態 * 2はリアカバーやDCジャックカバーがた状
態、シートがれてい使しないでくださいリア側やクッショ
入力コードは
●完はないた品に接水かけに沈めたりしないでくだい。
の原になり
●スピカー置に付着しいると、聞こえや、音がないこ
がありますの場合は、乾いた柔らい布で水を拭き取ださい。
φ3. 5m スャッ以 外 の
ド ホ ン 端 子 の 機 器 と接 続 する 場 合
アダ
い求い。
ワージケータ
ーカバー
ポーブル機器
トラ
電源/ーム
●接続例
DCジバー
操作
バー
ピーカー
1.作シーを確認しください。
2.作シートのゴム部分(凹とリアカバの凸部分を合わせてゴム部分を均等
さにしず押して取りださ
付け
*1 JIS/IEC保護等級
   IPX4相当とはあらゆる向からの水の飛まつを受けても有害な影響のないものです
*2 下を参照のうえ、実にスライドロックをかけてください。
入力コー
入力
(φ3.5mm
3ニプグ)
コード収納部
使用になる前に、下図を参考本製品の各部を確認さい。
各部の名接続例
型式  アンム
ーカーユニ φ38mmフルジ)φ50mm(サブウーー)
力イピース  20kΩ
最大出力   3Wフルジ)5W(サブー)
再生周波数  60〜20,000Hz
電源  単3形アル乾電池×(別売)
 ま単3形 電池×4本(別売)ケル水素
連続使用時間  約30時間アル乾電池使用時)
  約20時間(ニケル水素電池使用時)
入力端子  φ3.5mmキ3極ミプラ(L型)
コー長  約15cm
外形寸法  H246×W143×D103mm(縦置き時)
質量  約1.0kg(電池除
●交換操作シト  OS-SPB300
●交換クン  IC-SPB300
 ACアダプターAD-SD0520AAB別売
(改良などのため予告更すとがあす。
※操作シトの取や取付けは、い操作シ交換すきのみ行さい。
入力プラ
(φ3.5mm金
3ニプグ)
ライクがかかている状
ライクがかかていない
●ご使は、書も必
ずお読みさい。
使に万モリなど
ても、社では一切責任を負いません。
●プは根元で確実込んでさい。
●プラグの抜しは、本製品の電源を切てか
い。
●入力コドを引ず、プラグをてま
抜きださい。
●入力必ず収納部へ収
い。カバーに挟ま断線の原因にす。
を入れときう音が
ます故障ではません。
●長時間使用紫外線(特に直射日光)
や入の色があせて
を受けやすいもの(ブ管テ
近付い。
●本製品の近に電子機器や無線機器(ワ
LANなどズががあり
す。故障ではせん。
●操作シ爪やものどで引
かないさい。破損す恐れがあす。
●操作シが破損た状態で使用ないでださ
い。ポータブルに水が入故障原因にな
●操作シートのり外し、付けは新しい操作
トに交換するてください
り付けの「操シーついて
を参照さい。
バーを閉る際、入力コーやク
挟まないに注意ださい入力コドの
断線や、防水効果が発揮できなす。
ゴム部分が
凹んでいます
ゴム部分
  (凹)
均等な高さ
ずつゴム部分押す
安全上の注意
使用上の注意
本製品は安全性に充分な配慮て設計ていすが、使いかたを誤と事故が起
ます事故を未然ために下記の内容を必ずお守い。
警告
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が
あります」を意味しています。
注意
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が傷害を負う、または物的損害が
発生する可能性があります」を意味しています。
危険
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性
切迫しています」を意味しています。
本体ついて
警告
●指定電池以外は使用しな
故障、不具合の原因になります。
や発など)に気
付いた使用ない
すぐ使止し
て、買い上げの販売店か当社のサー
ーにさい
その使する火災ど事故の
●分解や改造はない
感電るけがや、災なの原
●強い衝撃を与えない
感電にけがや、火災な事故の原
本製品に水や異物 燃えやすい物、金属、(
体など)を入ない
故障や火災など事故の原因す。
●布などで覆わない
過熱にる火災故の原因にな
●同梱の袋は幼児の手の届所や火のそば
に置かない
事故や火災などの原因になす。
注意
●直射日光のる場所暖房器具の
高温多湿やほの多い場所に長時間
かない
故障、不具合の原因にな
F電源 ON/OF すきは必ず接続
いる器の 音量を小
に悪る恐あり
た、製品の故障、不具合の原因に
●火気に近付けない
変形、故障の原因にな
●水中に沈めない
本製部に水が入ータル機
び本製品の故障の原す。
不安定な場所や振動の多い場所に設置ない
などでにな
ジンシンナ活 薬品剤など
は使用ない
変形、故障の原因になす。
●ハンドストラップを持って振り回さない
けがや故障の原因になります。
指定電池 乾電池(単形アルカ乾電池)たは
充電式電池(単形ニケル水素電池)×本 (別売)
危険
●電池の液が目を
に水道水などのきれいな水で充
分に洗い、医師の診察を受けて
い。
電池の液が漏れたきは素手で液らない
液が本製品の内部残る故障の原因にな
す。電池が液漏れを起た場合は
社サービスターまご相談さい。
万一、めた場合はに水道水なのき
れいな水で充分がいを医師の診察
ださ
皮膚や衣服に付いた場合は、水で
い流さい皮膚に違和がある場
合は医師の診受けてさい。
電池について
警告
火の中に入れない、加熱、分解、改造ない
液漏れ、発熱、裂の原因になす。
●釘をマーで叩いた踏み付
ない
発熱、破損、発火の原因にます。
●幼児の手の所にかない
電池を飲み込んだ場合はに医師の
診察を受けて窒息や内臓への
障害の恐れがあ
●電池はを逆に入れない
液漏れ、発熱、破裂の原因にす。
●硬貨やカギなど金属製のものと一緒の場所
に置いた電池を接続ない
ショート状態になり液漏れ、発熱、破裂
の原因になります。
●新い電池と一度使用電池、銘柄や種
類の違電池を混ぜて使
液漏れ、発熱、裂の原因になす。
●乾電池は充ない
(アル乾電池の場合)
液漏れ、発熱、裂の原因になす。
●使い切た電池はに取出す
液漏れ、発熱、裂の原因になす。
●長期間使用しない場合は電池を出す
液漏れる故障の原因にす。
注意
●落下させた強い衝撃を与
液漏れ、発熱、裂の原因になす。
●以下の場所で使用、放置保管ない
■直射日光の当たる場所、高温多湿の場所
■炎天下の車内■ストーブなどの熱源の近く
液漏れ、発熱、破裂、性能低下の原因にす。
●水にさない
発熱の原因になります。
●指定の充電器、ACアダプター以外で充電し
ない(充電式電池の場合) 
故障や火災の原因になります。
●外装ラベルがはがれた電池は使用ない、
ルをはがさな
ショート状態になりやすく、液漏れ、発
熱、破裂の原因になります。
●変形させたンダ付けない
液漏れ、発熱、破裂の原因になります。
●保管、廃棄の場合は端子(金属部分)を
テープなどで絶縁する
液漏れ、発熱、裂の原因になす。
機器を使用したあとは必ずスイッチを切る
液漏れの多くは、スイッチの切り忘れに
よる電池の消耗が原因です。
●指定の電池以外使用ない
液漏れ、発熱、破裂の原因になります。
●使用済みの電池は自治体の所定の方法で
処分す(アルリ乾電池の場合)
環境保全に配慮してください。
■充電式電池のリサイクルについて
充電式電池はクルでます。不要なた電池は、端子金属部分)テープな付け
て絶縁電式電池サイクル協力店にお持ちさい。
充電式電池の回収サイクルサイル協力店については、社団法人電池工業会ーム
ページhttp://www.baj.or.jpをご覧さい。
正面
本製品は 下の仕様のル機接続能です
H144 W75× ×D11mm 内サイズ
   ※ドホンあるタブル
     m大寸 62m す。
φ3.5mmステレオニジ
が付いている機器
ターンの機器または操作ボタ
前面に配置されている機器
   ※ジアル、クボールを除
利な部分ータ機器ース、
どは使用いでさい。
1.スラアカを開けます。
2.本製品に接続すポーブル機器の電源
をOFFてから接続ださい。
3.ンの下に納されている入力
コー力プ
タブルホン端
接続す。
4.
を置き接続た機器を中央付近に置きす。カバーを閉スラドロ
ます
5.本製品の電源/ボームを回ます
電源がONになジケーターが白色に点灯ます操作シトの上ポーブル機器を
操作再生す。
アカバーを閉る際、力コドや
まな
入力コードの断や、防水効果が発揮でき
す。
※リーの開閉90度で
無理に開く破損するれがす。
●本品は電池です使合は定の電池を入さい
入れかたは、しかださい
所、湿使は、に常湿の屋
下記使いかた」手順1〜3を行ってから移動しください。
また、 後は品のスライロックを外 など調整をないでください
水効果が減し本製品およびポータ器の故障の原因になます
●安 意に記の内ほか所で使用しいでださい
 ■ ■ 泉 屋砂がかかる水浴ウンド) サウナ
タブル機るボタンは作しないでくートがする
れがます。ールボタンやタン側面あるポーブルリアカ
る前にドのの調続しくださ
●ポータブル機器が使用可能機器の寸法内でも
入れかたカバの閉め
カバーよ前にポール機器が突き出して
場合があます。(右図参照)
この合はポー機器を入アカ
バーよポータブル機器が突き出さないよ
さい。本製品ご落下場合
ブル機器が破損する恐れがあす。
●本製品はのACプタ(別売)接続て使用すができます。
ACアプターを本製品のDC入力端子に接続使用ださい。
ACプタ使時はに対
ません。注意ださい。
使のご
/ボリームOFFしますていらか
い布で拭いてから、いた手でポータブル機器を外しください。
ーカーユプロターに振って水
を取り除いください。水がしみ出てる場合はいたなどので乾燥させてください。
使取り力ココーださ
その置しないでくさい
使のご
使
使 な ブポータ
長くご使 用いただくために各のお入れを願いいします
お手入れは、アルール、シンナーなど溶使しないでください
また手入れは使後、さい。
について
乾いた柔らかい布で水分を拭き取っください。
汚れがひどい場合は、濡れた柔らかい布で拭き取ください。
ションに
た場湿る場からり出し、干しをしかし
使とカ生しビの
れたッションをい求ョンの
購入は当サービセンタい合わせください
●プラグについ
が汚れ場合
プラ汚れ使用すとびや雑合がます
シートのお手入は、操作シトについて」を参照ください。
●長い間使用にない場合は、高温多湿を避け風通の良い場所に保管さい。
の購入やそのほか修理については当社サービスセターへお問い合わせさい。
バー
144mm
75mm
11mm
使用可能な
ポーブル機器の最大値
(単 mm
故障かな
外形寸法
インジケーター
ON/OFFとュー調整がえます。
右にすと電ONります
に回すことで量を調できます
をOFFする際ノブを
ださ
/ ボリノブ
使
※ポータル機器が
み出さないよ
注意ださい。
A1. 本製品のに無線機イヤスLANな
イズ発生源はあません
「電池交換のしかた」
「使いかたを参照ださい。
「各部の名称と接続例」
「使いかた
「電池交換のしかた」を参照ださい。
「各部の名称と接続例」
「使いかた
「電池交換のしかた」を参照ださい。
「使用上の注意」
「使いかたを参照ださい。

143 103
246
いて
本製品は置きが可能
下図のよみの向きに置いてご使用
け、
所に置いてください。
操 作シ側 を下 向にした 設置 は絶 対にしでく
保証期間       購入日1
フリガナ
保証書
持込修理
AT-SPB300
年    月    日
お問い合わせ先(電話/平日900〜1730
修理品のご送付先
●裏の「保証規定のご案内」を必ずお読みさい。
194-8666 東京都町田市西成瀬2-46-1
  http://www.audio-technica.co.jp
の仕使いのご相談店まおよージの
サポートまでおます。
-77の 0120使いかた3 - 417
電話PHSは 03-6746-0211
FAX 042-739-9120E support@audio-technica.co.jp
スセンタ部品  0120 - - 416887
電話PHSは 03-6746-0212
 Eメール:servicecenter@audio-tec nica.co.jp
ホームページサポート) www.audi -technica.co.jp/atj/support/
915
保証規定のご案内
オーディ 記は、
当社製品 い
げの際の の確
認のた
お買上げの製品をご家取扱や接注意書きに沿使いて
障や品質不良が発た場合は、お買い上日よ年間を製品保証期間て無料修理
品に料代替)をさていただきす。ただ消耗摩耗部品(ヘ
ース、カーど)チなス類や
品、およびや接した機ータないたかねます
た、保証期間内でも以下の場合は、製品保証は適用さません。
1.ご購入年月日(保証開始時期)を証明するもの(お買い上げシーど)がない場合。
2.お買い上げ後の落下圧迫撃なによ損傷変形。
3.取いの誤故障。
4.本製品以外の機器が原因て生た故障。
5.当社以外で行われた修理や分解、改造で生た故障。
6.設置場所の移設下な故障。
7.天災、公害、塩害、ス害、異常電圧など不可抗力にる故障。
8.一般家庭用途以外での使用で生た故障。(車載用製品を)
9.車載用途以外での使用で生た故障。(車載用製品のみ)
10.そのほか当社の合理的判断に基づき有料認められ場合。
■製品保証期間後について
製品保証期間経過後も、有料で修理たは製品代替をいたす。本製品の基本性能を維持
ために必要な部品(補修用性能部品)は、生産完了後6年をに保有ています。
■その他
1.
本製品の保証は、定めれた保証期間、条件のもにおいて無料修理をお約束すものです。
の記載内容にてお客様の法律上の権利が限さのではあません。
2.本製品の保証は日本国内でのみ有効です
(ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.)
3.保証書は再発行ませんので、大切に保管い。
■修理の案内
購入名印入日記載があ保証(または入日る領収書など)
下記内容を記載た修理依頼書(または同様内容が記載されメモ)用意の上、当社サー
ビスターまで宅配便なでお送いたか、購入店までお持込みださい。
製品型番/ご購入日-購入店名/故障内容(でだけ詳細にお願いいたます)
/ご連絡先情報(住所氏名日中ご連絡がでる電話番号、ールアスなど)
■修理品の送料
保証間内経過検査のために製品をお送りいた合は
様に送料を負担いただきます。予めご了承さい。ご送付の際は輸送中の事故がな
に製品を梱包ださい。
■修理品の保証
修理後同一箇所に同一の故障が生た場合は保証期間を超過ても修理完了日3カ
以内に無料で修理いたます
1.カバ「OPEN」
方向へ回転させて開けます。
2. 形アル乾電 また 単ケル電池×
4()を、に刻印され + − の
に合わせて入れます。
3.カバ「CLOSEの方向へ回転させて閉めす。
本製品カバーに付いている●印が
じ位置に回転さ完全に閉め
※イケーターが点灯ない場合や、音量でも音が歪む場合は下記の手順で電池を交換
い。
※濡れた手で電池の交換ないさい。
単3形アルカリ乾電 池
または 単形ニ素 電池
4入れる
入力
DC入力端子
入力
ポーブル機器
CLOSE
OPEN
ACアダプター
(別売)
ーカバー
1
2
転載不可


Product specificaties

Merk: Audio-Technica
Categorie: Speaker
Model: AT-SPB300

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