Audio-Technica AT-FMR5BT Handleiding
Audio-Technica
Fm-transmitter
AT-FMR5BT
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取扱説明書
Bluetooth®搭載 FM トランスミッター
AT-FMR5BT
お買い上げありがとうございます。ご使用の前にこの取扱説明書を必ずお読みのうえ、正しくご使用ください。
また、保証書と一緒にいつでもすぐ読める場所に保管しておいてください。
安全上の注意
本製品は安全性に充分な配慮をして設計していますが、使いかたを誤ると事故が起こることがあります。事故を未然に防ぐために
下記の内容を必ずお守りください。なお、下記の内容は当社の車載用製品全般について記載していますので、お買い上げいただい
た製品には当てはまらない内容もありますが、ご了承ください。
警告 この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性があります」を意味しています。
注意 この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が傷害を負う、または物的損害が発生する可能性があります」
を意味しています。
警告
• DC12V/DC24V車専用
車載用以外では使用しないでください。故障や火災の原因
になります。
• 運転操作の妨げにならない場所に取り付ける
交通事故の原因となります。
• 分解や改造はしない/ケーブル類は途中で切断しない
感電、事故や火災の原因になります。
• エアバッグの動作の妨げにならない場所に取り付ける
エアバッグが正常に動作しないなどの事故の原因になります。
• 異常(音、煙、臭いや発熱、損傷など)に気付いたら使用しな
い
異常が起きたらすぐに電源を切り、お買い上げの販売店か
当社サービスセンターに相談ください。そのまま使用すると、
事故や火災などの原因になります。
• 幼児の手の届く所に置かない
事故の原因になります。
• 布などで覆わない
火災や事故の原因になります。
• 走行中は本製品および本製品と接続してる周辺機器を操作
しない
必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。交
通事故の原因になります。
• 本製品に異物(燃えやすい物、金属、液体など)を入れない
感電、故障や火災の原因になります。
• アクセサリーソケットに埃や異物などが入ったまま使用しな
い
感電、故障や火災の原因になります。
• 必ずエンジンをかけてから本製品をアクセサリーソケットに
差し込む
故障や火災の原因になります。
• 特殊業務用車両などの場合、装置を稼働させながら使用し
ない
故障や火災の原因になります。
注意
• ネジやシートレールなどにケーブル類を挟むなど、可動部の
妨げになる取り付けや配線は行わない
断線やショートにより火災など事故の原因となります。
• 濡れた手で触れない
感電やけがの原因になります。
• ケーブル類が金属と接触する場合は保護テープを巻く
保護テープを巻かずに使用すると、火災や感電の原因にな
ります。
• エアバッグの注意事項を車両メーカーに確認する
注意事項を確認せずに作業を行うとエアバッグが誤動作す
る原因になることがあります。
• 以下の場所には取り付けない
■エンジンやマフラーの配管付近 ■直射日光の当たる場
所■ヒーターの熱風が直接当たる場所■雨や水のかかる
場所■振動の多い場所■固定できない不安定な場所
■通風孔や放熱板をふさぐ場所■熱のこもる場所
使用上の注意
• ご使用の際は、接続する機器の取扱説明書も必ずお読みください。
• 本製品には電源スイッチがないため、使用後は必ずアクセサリーソケットから外してください。車種によってはバッテリーが上が
る原因となります。
• 本製品のソケットをアクセサリーソケットに挿入した状態で回転させないでください。
• 本製品のソケットをアクセサリーソケットに挿入した状態でオーディオケーブル(別売)を抜き差ししないでください。
• 温度や湿度の高い場所(ダッシュボードやフロアカーペット上など)や直射日光の当たる場所、ほこりの多い場所などには置かな
いでください。
• 本製品は長時間使用すると、紫外線(特に直射日光)や摩擦により変色することがあります。
• コードは必ずソケットを持って抜き差ししてください。コードを引っ張ると断線や故障の原因になります。
• USB 接続の際は、本製品と機器を直接接続してください。USBハブ、および USB 延長ケーブルは使用しないでください。
• USB ケーブル (スマートフォンやタブレットに付属、または別売 )は、 本製品の USB ポート、 および接続機器のUSB ポートの奥
までまっすぐ差し込んでください。斜めに差し込むと故障の原因になります。
• 本製品のUSB接続時に、万一充電する機器のデータなどが消失しても、当社では責任を負えません。
• 本製品の電源供給機能はスマートフォンまたはタブレット専用です。 それ以外の機器 ( 携帯電話など )は接続しないでください。
• USBポートに規定アンペア以上の機器を接続しないでください。
• 本製品は電波を使用している特性上、ある特定の条件下では他の電波を使用する機器と電波干渉を起こす可能性があります。
• 一部車種ではアイドリングストップ機能作動時などに電圧が極端に下がり、本製品が一時的に停止することがあります。そのよ
うな場合はアイドリングストップ機能を停止してご使用ください。
• 延長ソケットなどを経由しての取り付けはノイズが生じる場合がありますので、お車のアクセサリーソケットに直接取り付けるよ
うにしてください。
• 接続機器側のイコライザー機能などは音をひずませる可能性がありますので解除した状態でご使用ください。
• 接続機器の音量が普段お使いの状態のままでは小さくて聞き取りにくくなる場合があります。本製品をご使用の際には都度調
整していただき、使用後は元に戻してください。
• 本製品の使用によって接続機器の故障、保存データの破損や消失、通話などの機会を逃したために発生した損害などの付随的
保証については当社では一切の責任を負いかねます。必ず各種メモリーの控えやバックアップを取ってからご使用ください。
• 使用中は本製品に熱が生じる場合がありますが故障ではありません。お取り扱いには十分ご注意ください。
• 24V 車は車種によって実電圧が30V以上の場合があります。そのような車種で本製品を使用しないでください。
• 本製品を長時間アクセサリーソケットに差し込んだままにしていると、アクセサリーソケットの機能が正常に作動しなくなる場合
がありますのでご注意ください。
• 本製品を温度や湿度の高い場所や静電気の発生しやすい場所、埃の多い場所で使用、保管しないようにしてください。
• 充電接続時、起動アプリケーションや機能の使用状況、電池の状態などによって充電時間が長くなる場合があります。また、純
正機器と定格出力値が同じ場合でも、厳密な仕様は異なりますので、充電時間に違いが生じる場合があります。
• 本製品はコンテンツ保護規格であるSCMS-T 方式に対応しておりますが、接続機器によっては保護音声を再生できない場合が
あります。
Bluetooth®製品について
この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか第二世代小電力データ通信システム、移動
体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免
許を要する無線局)が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで第二世代小電力データ通信システム、移動体識別用の構内無線局および特定小電
力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この機器から別の移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに
本製品の電源をお切りください。そのうえで、当社お客様相談窓口にご連絡頂き、混信回避のための処置について
お問い合わせください。
3. その他、この機器から第二世代小電力データ通信システム、移動体識別用の特定小電力無線局またはアマチュア無
線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合やご不明な点がございましたら当社お客様相談窓口までお問
い合わせください。
この無線機器は2.4GHz帯を使用します。
変調方式としてFH-SS 変調方式を採用し、与干渉距離は10mです。
本製品は日本の電波法の技術基準に適合しています。本製品を総務省の許可なしに改造して使用することはできません。これに
違反すると法律により罰せられます。
ほかの機器との同時使用
Bluetooth 搭載機器・無線 LANを使用する機器・電子レンジ
など、本製品と同一周波数帯(2.4GHz)の電波を使用する機
器の影響によって音声が途切れるなど電波干渉による障害が
発生することがあります。同様に、本製品の電波がこれらの機
器に影響を与える可能性もあるため、下記の点に注意してくだ
さい。
–本製品と同一周波数帯(2.4GHz)の電波を使用する機器
を離して設置する。
–病院内では使用しない。
使用上の注意
本製品と接続する機器は、BluetoothSIGの定めるBluetooth
標準規格に適合し、認証を取得している必要があります。
Bluetooth 標準規格に適合していても、特性や仕様によっては、
本製品と接続できない場合や、操作方法や動作が異なる場合
があります。
通信距離について
障害物や他の電子機器との電波干渉の影響を受け、通信距離
内でも音切れが発生する場合があります。そのような場合は、
本製品をBluetooth 搭載機器の近くで使用してください。
2.4 FH1
フリガナ
保証書
持込修理
AT-FMR5BT
年 月 日
保証規定のご案内
オーディオテクニカ製品をお買い上げいただきましてまことにありがとうございます。下記は、当
社製品の製品保証規定および修理に関してのご案内です(必ずお読みください)。お買い上げの
際の領収書またはレシートなどは大切に保管してください。修理の際に保証開始日の確認のた
めご提示いただきます。
お買い上げの製品をご家庭用として、取扱説明や接続・注意書きに沿ったご使用において、故障
や品質不良が発生した場合は、お買い上げ日より1年間を製品保証期間として無料修理(製品
により無料代替)をさせていただきます。ただし、消耗・摩耗した部品(ヘッドホンのイヤパッドやイ
ヤピース、カートリッジの針先、電池など)、ポーチなどの収納ケース類やその他の付属品、および
本製品や接続した機器のソフトウェアおよびデータなどは補償いたしかねます。また、保証期間
内でも以下の場合は、製品保証は適用されません。
1. ご購入年月日(保証開始時期)を証明するもの(お買い上げレシートなど)がない場合。
2. お買い上げ後の落下・圧迫・衝撃などによる損傷、変形。
3. 取り扱いの誤りによる故障。
4. 本製品以外の機器が原因となって生じた故障。
5. 当社以外で行われた修理や分解、改造で生じた故障。
6. 設置場
7. 天災
8. 一般
9. 車載
10. その
■ 製品保証
製品保証期 性能を維持す
るために必要 。
■ その他
1.
本製品の保証は、定められた保証期間、条件のもとにお て無料修理をお約束するものです。
従って、この記載内容によってお客様の法律上の権利が制限されるものではありません。
2. 本製品の保証は日本国内でのみ有効です。
(This warran y is valid only in Japan.)
3. 保証書は再発行いたしませんので、大切に保管してください。
■ 修理のご案内
購入店名印の捺印・購入日の記載がある本保証書(または購入日を特定できる領収書など)、下
記内容を記載した修理依頼書(または同様内容が記載されたメモ)をご用意の上、当社サービス
センターまで宅配便などでお送りいただくか、購入店までお持込みください。
製品型番 / ご購入日- 購入店名 / 故障内容(できるだけ詳細にお願いいたします) /
ご連絡先情報(住所・氏名・日中ご連絡ができる電話番号、メールアドレスなど)
■ 修理品の送料
保証の期間内、期間経過後を問わず、修理・検査のために製品をお送りいただく場合は、お客様
に送料をご負担いただきます。予めご了承ください。ご送付の際には輸送中の事故がないように
製品を梱包してください。
■ 修理品の保証
修理後、同一箇所に同一の故障が生じた場合は、保証期間を超過しても修理完了日より3カ月
以内に限り無料で修理いたします。
お問い合わせ先(電話/平日 9:00 ~17:30)
修理品のご送付先
「保証規定のご案内
〒194-8666 東京都町田市西成瀬2-46-1
www.audio-technica.co.jp
保証期間 ご購入日より 1年
販売店・住
ご住所 〒 ☎ ( )
ご購入年月日
型番
ご氏名
製品の仕様・使いかたや修理・部品のご相談は、お買い上げのお店または当社窓口およびホームページの
サポートまでお願いします。
・お客様相談窓口( -77製品の 0120仕様・使いかた) 3 - 417
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0211)
:FAX 042-739-9120 Eメール support@audio-technica.co.jp:
・ )サービスセンター(修理・部 品 0120 - - 416887
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0212)
ル:Eメー servicecenter@audio-technica.co.jp
・ホームページ(サポート) https://www.audio-technica.co.jp/support/
〒 591 -0003 福井県越前市戸谷町87-1 オーディオテクニカサービスセンター宛
0120 - - 416 887
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-021 転送電2 [ 話 ])
株式会社オ
ー
ディオテクニカ
転載不可 転載不可
株式会社オーディオテクニカ
〒194-8666 東京都町田市西成瀬2-46-1
©2020 Audio-Technica Corporation
www.audio-technica.co.jp 382316160-01-01 ver.1 2020.11.01
各部の名称と機能
❶
❷
❸
❹
❺
❼
❽
❷
❻
❶ 選曲/音量ダイヤル
曲送り:ダイヤルを右に回す
曲戻し:ダイヤルを左に回す
再生/一時停止:ダイヤルを押す
音量大:ダイヤルを右に回し続ける
音量小:ダイヤルを左に回し続ける
❷ 周波数調整ボタン
送信周波数を調整します。
❸ ディスプレイ
選択した送信周波数が表示されます。
❹ φ3.5mmオーディオ出力端子
オーディオケーブル(別売)を使用して、ヘッドユニットと接
続します。
❺ 固定用フック取り付け部
❻ 充電用 USBポート×2(2.4A /1.0A)
スマートフォンやタブレットをUSB ケーブル(別売)で接続し
て充電します。
❼ DC12V/DC24V 対応ソケット
❽ 固定用フック
本製品のコントローラーを取り付けて固定します。
Bluetooth接続のしかた
本製品と音楽を再生するBluetooth 機器を接続する場合は、本製品とペアリング(登録)する必要があります。本製品は自動車の
エンジンを切ったあとも、前回使用時の Bluetooth 機器のペアリング情報を保存していますので、一度ペアリングをすれば、再度
ペアリングする必要はありません。
ペアリングのしかた
• Bluetooth 機器の取扱説明書も併せてお読みください。
• Bluetooth 機器を本製品から1m 以内に置いてペアリングを行ってください。
1. 本製品のソケットをアクセサリーソケットへ接続します。
• 本製品のディスプレイが点滅します。
2. 接続するBluetooth 機器でペアリング操作を行い、本製品を検索します。本製品を検索するとBluetooth 機器に
「AT-FMR5BT」と表示されます。
• Bluetooth 機器の使いかたは、機器の取扱説明書をお読みください。
Bluetooth ON
AT-FMR5BT
3. 「AT-FMR5BT」を選択し、接続する Bluetooth機器に登録します。
• 機器によっては、パスキーを要求される場合があります。その場合は、「0000」を入力してください。パスキーは、パスコード、
PINコード、PINナンバー、パスワードと呼ばれる場合があります。
• ペアリングが完了すると、ディスプレイの点滅が点灯に変わります。
使いかた
FMラジオで音楽を再生する場合
スマートフォン
タブレットなど
本製品 ヘッドユニット
(FM ラジオ )
Bluetooth FM
1. 本製品をアクセサリーソケットに接続し、Bluetooth 機器とペアリングした状態でヘッドユニットの FMラジオを
ONにします。
2. FMラジオの周波数を76.0MHzから90.0MHzで何も放送を受信していない周波数を選択します。
3. 本製品の周波数をヘッドユニットの FMラジオと同じ周波数に周波数調整ボタンで設定します。
4. Bluetooth 機器の音楽を再生して、自動車のスピーカーから音楽が再生されると、設定完了です。
• 本製品は自動車のエンジンを切ったあとも、前回使用時のFM 周波数が保存されますので、自動車のエンジンを入れるたび
に設定し直す必要はありません。
オーディオケーブルで接続して音楽を再生する場合
スマートフォン
タブレットなど
本製品 ヘッドユニット
Bluetooth
オーディオケーブル
(別売)
1. 本製品をBluetooth 機器とペアリングした状態でφ3.5mm オーディオ出力端子にオーディオケーブル(別売)を
接続します。
2. 本製品をアクセサリーソケットに接続し、ヘッドユニットの外部入力端子にオーディオケーブル(別売)を接続します。
• 本製品のソケットをアクセサリーソケットに挿入した状態でオーディオケーブル(別売)を抜き差ししないでください。
3. ヘッドユニットを外部入力へ切り替えます。
4. Bluetooth 機器の音楽を再生して、自動車のスピーカーから音楽が再生されると、設定完了です。
• ディスプレイには FM周波数は表示されていますが、FMラジオに接続されていないので使用しません。
USB充電機能について
本製品は、充電用 USBポートでスマートフォンやタブレットの充電を行うことができます。
• USBケーブルは付属していません。
1. USB ケーブル(別売)を本製品の充電用USB ポートに接続します。
• USBポートは最大1.0Aと最大2.4Aの2種類あります。容量内でご使用ください。
2. USB ケーブルを、お使いのスマートフォンやタブレットに接続します。
• 充電が開始されます。
テクニカルデータ
電源 DC12V/24V
最大出力電流 2.4A・1.0A 合計3.4A
送信周波数 76.0MHz~90.0MHzのうち1波を選択(0.1MHzステップ)
オーディオ出力端子 φ3.5mmオーディオ出力端子
USB充電端子 USBType-A×2ポート
通信方式 Bluetooth標準規格Ver.5.0準拠
最大通信距離 見通しの良い状態で10m以内
使用周波数帯域 2.4GHz帯(2.402GHz~2.480GHz)
変調方式 FHSS
対応Bluetoothプロファイル A2DP、AVRCP
対応コーデック SBC
対応コンテンツ保護 SCMS-T方式
伝送帯域 20~20,000Hz
マルチペアリング数 8台
コード長 1m
外形寸法(突起部除く) 64mm×49mm×23mm(H×W×D)
質量(コード含む) 約70g
使用温度範囲 -20℃~70℃
付属品 固定用フック
改良のため予告なく変更することがあります。
• Bluetooth®ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.の所有であり、株式会社オーディオテクニカは、ライセンスに基
づきこのマークを使用しています。他のトレードマークおよびトレード名称については、個々の所有者に帰属するものとします。
Product specificaties
Merk: | Audio-Technica |
Categorie: | Fm-transmitter |
Model: | AT-FMR5BT |
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